中間淳太さんはジャニーズWESTの中でも頭脳派として知られていますね。
ハーフ?クォーター?といわれていて、実は中国語ペラペラなのも頭脳派だと言われる
理由です。
そこで、中間淳太さんはハーフでクォーター?中国語ペラペラなの?という
真実に迫ってみましょう。
中間淳太さんが中国語ペラペラのルーツ
中間淳太さんは、高校入試の直前までの6年間くらいを台湾で過ごしています。
台湾には中間淳太さんの祖父が住んでいて貿易関係の企業の経営者だそうです。
兵庫県神戸市で生まれてから、台湾で幼少期を過ごしているから、
中国語ペラペラなのも当然でしょう。
以前は、父方の祖父が日本人だということで、
中間淳太さんはクォーターだといわれていました。
ところが23歳の時に父方の祖父は台湾人で、
父親も日本人と台湾人のハーフではなく台湾人であることが発覚し、
中間淳太さんもクォーターではなくハーフだとわかりました。
ハーフでもクォーターでも、エキゾチックな顔立ちの魅力は変わりませんね。
中間淳太さんの出身校がスゴイ!だから語学はペラペラ
台湾から帰国した中間淳太さんが受験したのは、関西学院高等部です。
関西学院高等部は、2017年の偏差値を見ても67の難関校です。
さらに、その後は関西学院大学社会学部に入学しました。
関西の名門校と言えば関関同立で、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学で、進学で目標になる大学です。
2017年の偏差値でも、関西学院大学社会学部は60と簡単には入れる大学ではありません。関西学院大学ではマスコミに関することを勉強していたとか。
国際・経済情勢などにも詳しく、その知識量は評論家にも一目置かれるくらいのレベルです。新しいジャニーズのポジションが生まれるのでは!?と期待が膨らみます。
これだけ頭が良いですから中国語でも他の言語でもペラペラになりそうですね。
中間淳太さんは中国語ペラペラでハーフ顔負け!バイリンガル超え!!
クォーターではなくハーフの中間淳太さんがスゴイのは、
日本語・中国語ペラペラというバイリンガルだけではないところです。
有名なエピソードで英語までペラペラなのがわかりました。
メンバー全員が仕事でハワイに行ったとき、
神山智洋さんが空港の入国審査で英語しか話さないスタッフの前で呆然としたところ、
中間淳太さんが英語でフォローしたという話があります。
中間淳太さんは、台湾に行くさらに前、幼稚園のころから英語の勉強を始めているので、
中国語ペラペラ以上に英語もペラペラなのでしょう。
台湾では中国語と台湾語を使っているので、中間淳太さんは日本語と英語、
中国語ペラペラさらに台湾語もできるクァドリンガルですね。
ハーフもクォーターもびっくりしてしまいます。
中国語ペラペラでプラス3か国語もOKなら、これからの中間淳太さんの活躍が楽しみです。